おともだちがたくさんできたことは喜ばしいのですが、やれやれ…と思います。

4月に小学校に入学してピカピカの1年生になりました。
保育園と違って、身の回りのことは先生が手伝ってくれなくなり、自分でやらなければならないのですが、トイレ後に肌着をうまくズボンやスカートに入れられない、体育の後着替えるといつもシャツを、うしろまえに着てしまう、さすがに体操服は前に名前が書いてあるから前後はわかるようです。ボーダーとか全面花柄とかのTシャツだとタグもついているはずなんですが、前後わからなくなるようです。
帰宅後にその姿をみると「またか。もう少しきちんとして」とがっかりします。毎回「シャツうしろまえだよ」「ズボンからシャツがはみでてるよ」「おなか丸見えになってるよ」と指摘しながら、直すのですが、「えへへ」と笑いながらごまかす始末。せっかくかわいい服を着せて行っても、だらしなく着てしまっては台無しなのに。
親がやってくれるからと甘えてしまっているのかなと思い、「自分でできるようになってね」
「だらしない、汚い女の子だとおともだちからおもわれたくないでしょう?」と声をかけながら、直したり、一緒にシャツのタグを確認して「こっちが前だよね」と一人でやらせてみたりしました。「えー、めんどうくさい」とかブツブツ言いながらも、今では自分でできるようになりました。入学当初からのことを考えると、少しステキJSに近づいたかなあと思います。
娘の口からポロリと出た「めんどうくさい」という言葉。なんだってとイライラしながらもよく話を聞いてみると、どうやら、おともだちと遊びたい一心で、トイレの後の身支度の時間さえも惜しいようです。おともだちがたくさんできたことは喜ばしいのですが、やれやれ…と思います。その大事なおともだちに「だらしないと思われたくないでしょ?」
「そんな子と遊びたくないなんて言われたらかなしいでしょ?」という言葉がだいぶ効いたかなと思います。ちょっとでも、かわいく思われたい女の子の心をくすぐる作戦だったかなと思っています、うまくいってよかった。