家には、今年小学校に入った一年生の男の子と、年中の女の子がいます。息子は、小さい頃から癇癪が激しくて困っていました。
幼稚園や、小学校など外の社会では何の問題もなくうまくやっているようなのですが、その反動なのか、疲れや甘えがでるのか、家に帰ってくると、
娘や私に当たり散らして、言うことを全く聞きません。それでも、年齢が上がるに連れて少しはよくなってきました。幼稚園を卒園する頃には、話もきけるようになり、
落ち着いて過ごせることも多くなってきました。ですが、小学生になってから、もう癇癪と言うのとは違うのかもしれませんが、家に帰ってきてからの態度が悪くてとても困っています。我が家は集合住宅なので、大きな声を出したり、ドタバタと大きな足音をたてて歩くのはいけないと教えているのですが、帰ってきたら、まずドタバタとわざと大きな音をたてて家の中を歩き回ります。そのことを注意すると奇声のような大きな声をだしたり、一年生になってからは、汚い言葉も使うようになりました。
あごをしゃくりだすようなポーズで「なんだと」と柄悪く言い返すようになりました。本当に悲しい気持ちになります。
男の子なので、下ネタや、バカなどの言葉は通る道だと思うので、いつか止めると思って、ある程度聞き流しているのですが、「てめえ」や「おまえがやれ」などなどなど
耳を疑うような柄の悪い言葉を、どすを聞かせてそういう立ち振る舞いで言うようになりました。
そういう言葉や、態度の時には都度注意をしたり本気で怒ったりしています。注意をするだけで、「はい」と素直に止められる時もあるのですが、癇癪を起している時だと、どんどんエスカレートしていき、こちらも怒りを爆発させるということが多くなりました。
少し、時間が経って落ち着くと、息子は「ごめんなさい。もうしません。」と謝ります。息子の言い分としては、いけないことはわかっているけれど、やめることができないということです。私は本当に家の中で大きな声や音を出すこと、汚い言葉や態度を止めて欲しくて、怒ることを止めてみました。その代わりに、息子がとても大切なこと、自分で自分のことも大切にして欲しいこと。その為のルールとして、家で騒がないことや汚い言葉を止めることを伝えました。自分は大切じゃないからそんなことはどうでもいいと泣いていましたが。すぐに効果があるとは思えませんが、どちらにしてもすぐに答えは出ないと思うので、怒るよりは、繰り返しこのやり方で接していきたいと思っています。