子育てで悩んでいることは、スポーツを重視するか学業(塾)を重視させるかです。
小学校低学年頃にまでには、子供の希望に沿った方向で育てたいと考えていますが、夫婦ともに意見がかみ合いません。
私は、小学生の間はスポーツを重視してあげたいのですが、妻は、小学1年生から塾に行かせるべきだと言って譲りません。
私自身、学生時代はずっとスポーツをしていて、あまり勉強はした覚えがありません。スポーツを通じて、体力面の強化だけではなく、仲間との協調性やしつけ、何より「負ける」ことを覚えることができます。「負けること」はとても重要です。社会に出る際に、スポーツや部活から学んだことが役に立つことはたくさんあります。そして、スポーツの技量を磨くには、幼いうちから慣れ親しむことが一番です。プロになるための教育が必ずしもよいとは限りませんが、目標に向かって一生懸命努力をすることは、とても重要なことです。一方、妻は、幼児教育こそが勉強で一番重要だと話しています。3歳から英語を身に着けないとネイティブに話すことは難しいと。これからプログラミングや英語が小学生で必修になる際、事前に身に着けておくことはとても重要だと話しています。脳の構造を決めるのは、小学生のうちにどのくらい勉強しているいるかが重要であるとも言っています。
これは、お互いの今まで育った環境が影響していると思います。それぞれ育った環境から、子供に対して一番の教育がしたいと考えるとき、やはり自分の経験や知識を自分の子供に伝えることが普通です。そのため、こればかりは夫婦それぞれ今まで違った環境が異なるうえ、意見がかみ合うはずがありません。
できれば、勉強もしつつ、スポーツにも励んでもらえるのが親にとって一番ですが、大学や高校生ならともかく小学生の段階で、子供に負担をかけるのは、ちょっと気の毒な感じもいささか感じます。
結局、夫婦でいつまで話しても結論がでず、最後はお互いのけなしあいに発展し、正直、出来ればあまり話したくないです。