子供がうがいをしてくれるようになると、歯磨きの時だけでなく、風邪などを予防する効果も期待できます。

しかし、いざ子供にうがいを教えようと思っても、そのまま飲んでしまったり、嫌がってしまってどのような教え方をすればいいのか困っているママも多いですよね。

そこで、1歳の子供から始められる簡単なうがいの教え方についてご紹介していきます。

うがいをする前に覚えておくこと

いきなり子供にうがいをさせようとする前に、まずはうがいをする前に習得しておかないといけないことがあります。

それはコップで水を飲むことです。

まだコップを使って飲み物を飲むことができないとなると、うがいをさせる方は難しいので、まだコップを使えない子供はまずはコップで水を飲むことから覚えましょう。

そして、必ず子供の前で大人がうがいをしていることを見せてあげてください。

うがいが何も分からないのに、急にやらせようとしても子供は理解できないですよね。

子供にうがいを教える前にまずはうがいをするとはどんなことなのか、子供に知ってもらいましょう。

うがいの効果的な教え方

① 口から水を吐き出す練習

いきなりうがいをさせようとしても、そのまま飲んでしまうことがほとんどです。

まずは横でママやパパがやってみて、同じように水を吐き出すようにレクチャーしましょう。

最初はうまく水を吐き出せなくて、洗面台が水浸しになってしまうと思うので、うがいに慣れるまではお風呂で行うようにしてくださいね。

② 吐き出す力を強くしていく

最初は親の見よう見まねで始まり、少ししか水を吐き出せないかもしれませんが、繰り返し教えているうちに吐き出す力を強くなっていきます。

ダラダラと流してしまう時もあると思いますが、強く水を吐き出せた時に褒めてあげると効果的です。

③ 口の中でゆすぐ練習

グチュグチュと口をゆすぐ練習をする時は親も一緒に行ってあげると、意外と簡単に子供もできるようになります。

なかなかうまくいかないようであれば、まずは水分を含まずにグチュグチュとする練習を行うようにしてみましょう。

うがいの教え方の注意点

子供のうがいの教え方はポイントを押さえれば、簡単に正しいうがいの仕方を教えることができます。

しかし、ここで注意しないといけないのが、うまくうがいができなくても怒らないことです。

子供によってうまくできるスピードは違いますし、途中で飽きてしまって遊んでしまうこともあるとは思いますが、ここで怒ってしまうと一気に子供のやる気がなくなってしまう恐れも…

丁寧に教えていけば、必ず子供もうまくうがいができるようになるので、根気強く教えていきましょう。

うがいを上達させるコツ

まず、少しでもできたことに対して褒めるようにしましょう。

昨日できても次の日できなかったとしても「なんでできないの!?昨日できたのに!」と責めないようにしてください。

その日できたことを褒めてあげるようにすれば、子供も楽しくうがいを上達させることができます。

また、もしできなくても無理に進めようとせず、子供のペースにあわせていきましょう。

早く教えたいからといってステップアップを急ぎすぎてはいけません。

子供なので、今までできたことが急にできなくなる時もあります。

少しずつ確実にステップアップしていくように無理なく頑張っていきましょう。

子供に正しいうがいの教え方を行う時は子供の様子を見ながら少しずつ進めてあげていくことが大事です。

なかなかうがいがうまくいかないなら、一度少し時間を置いてみて落ち着いた頃にまた再開するのもいいでしょう。

虫歯ケアや口臭ケアのためにも、うがいを教えて子供の成長をサポートしていきましょう。